2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
密かに進行させた作戦が成功したことがようやく本日判明。妹の通称は、今日から晴れて「オバチャン」となった。
昨日から帰省中。 ここへ来ても『食欲がある』というだけで病人扱いしてくれないのは納得がいかない。
正確に思い出せないのが残念でならないが、こんな年賀状を貰ったことがある。−−−−−−−−−− 新年明けましておめでとうございます。去年は大変お世話にな・・・えーい!くだらん!やめだやめだーーっ! −−−−−−−−−−ユーモアのつもりなのか、定型文に飽きてしまい…
携帯の電源が切れなくなったので、ドコモショップに持っていってみた。「電源が切れなくなったんですけど」 「それなら電池パックの脱着で直ることが多いですよ。試されましたか?」 「どんなことになるかわからなったんで変に弄らないようにしたんですよ」 …
TVでマイケルジャクソンのニュースが流れていたとき、英語名のファーストネームにsonをつけると良く聞くファミリーネームになるよなぁ、とふと思いついたが、カミさんに言ったらきっと「そんなことどうでもいい」と一蹴されると思い、言うのを止めた。そん…
中学生の頃からコンタクトレンズをつけるようになった。視力がよくコンタクトレンズについては無知な母であったが、つけっぱなしで寝てしまうと危険だという知識はあったらしく、何度も注意してくれていた。「目、外した?」そりゃ外せないよ。
月曜日の特売日にあわせて慌しく出かける準備。そんな中、上着を着せてもらい、一人だけ準備を終えた娘が叫んでいる。「おでかけー、するからー、みんなとー、パパとー、おでかけー、するからー。」パパもみんなに入れてよ。
妹もブログをやっているが、近々移転するらしい。「俺が見てるから別のとこに移転するんだろ?」 「違うよ、元彼にバレてから毎日何度も見られてて何だかウザイから。兄貴くらいなら変えないって。」ほほぅ。程度の差こそあれやっぱり僕もご迷惑でしたか。
娘と一緒に教育テレビを見てたら、森の中で子供たちに調べ物をさせている映像で虫についてのナレーションが流れていた。「皆が大好きなだんご虫は・・・」だんご虫好きはそんなに多くないような。
トミーリージョーンズ扮する宇宙人が温泉で卓球するCMを見た。気になるのは何故か、微動だにせず卓球できる宇宙人より、寸分違わず同じところにスマッシュできてる阿藤快だった。
会社の忘年会などで、一年を振り返るのに重大ニュースなどと称して各課長などから一言、ということはよくある。僕は当然上長と言う立場ではないのでそんな挨拶はしなくていいのだが、あの、「気の利いたことをなるだけ短く言え」みたいな空気が嫌でその手の…
先日美容院に行ったときにヘアワックスの使い方を教わり、実践してみようと思ってとりあえず一番ノーマルっぽいものを購入した。どんな手つきだったかなーと考えつつ髪をいじってたら、通りかかったカミさんが一言。「ちょっとした寝癖みたい」棚の奥の方へ…
朝、早く起きてしまい、茶でも飲もうかと冷蔵庫をあけようとすると、マグネットで貼られたメモ用紙が目にとまった。『朝はねこまんま』ウチには猫はいないはずだが。
「ママー、ママー、う○ちー、う○ちー、くさいくさいだからー。」「うわぁ、ずいぶんとたくさんしちゃったねぇ。今度はする前に教えてね、トイレでしようね。」カレー食ってる前でそういう会話するなって。
「ママ今忙しいからパパにやって貰いなさい。」カミさんに言われた娘が、こっちに寄って来た。「パパー、抱っこしなさい。」命令口調でお願いするなよ。
随分と前に娘に買い与えたブロック。最近ようやく作るものが何かの形になっていっている。成長を感じられて嬉しい反面、唯一心配なのは、自分で作ったものを破壊しているときに一番はしゃいでいること。
もう辞めてしまったFさんは風俗好きで有名だった。福岡出張などではトラブって深夜にホテルについてもそこから中洲へ出かけ、翌朝石鹸の香りを漂わせながら出張先へ出ていたほどらしい。「そういうとこ、少し前から行かないようにしてるんや。」そう言い出…
夕飯におでんを食べているとき、カミさんが残念そうに言った。「こっちのスーパーって、おでんダネが少ないのよね〜。」 「へぇ、例えば?」 「ちくわぶとかつくねとか。コーナー自体が小さいの。」 「え?つくねなんか入れてないでしょ。」 「いつも入れて…
父親が5人兄弟の末っ子のため年上の従兄弟が多い。親戚で集まる機会には結構な人数になるため大変賑やかだ。最近では僕も含めてそれぞれに家族ができていることもあり、その新しい家族を交えてお互い幼少時代の話もする。僕が4歳くらいの頃、一番上の伯父…
「母校出身の有名人は小島よしおだ」ということは、なるべく早く伝えておかないといけない。という判断はきっと正しい。
名前のうたメーカーをやってみた。
関西に転勤が決まり部屋探しをしにきた時、案内をしてくれた某大手不動産のSさんは、40才前後に見えたのだが転職したばかりらしかった。「この物件、広いんだけど、あんまり光が入ってこないみたいですね」 「そうなんですよ〜、でも、ご希望どおり1階で…
娘の風邪が治りかけで、少々甘やかしていたことと体力が回復したこともあって少々我侭になってしまい、カミさんが嘆いている。「Miiちゃん私が叱っても全然言うこと聞かないのに、何でパパが言うと素直に聞くんだろう?何か特別なことしてる?」 「別に。た…
昼ご飯を食べに行くために後輩N君と歩いていると、突然思い出したように彼が「ココイチで打ち合わせです」と言った。一瞬でもカレーを食べながら会議をしている光景を想像した自分が恥ずかしい。
「入院費がこんなにでます」 「途中でもこんなに受け取れます」 「これを削れば月々○○円以内に・・・」いろいろ説明してくれているけれど、ごめん、おばちゃん、いくら僕に説明しても決めるのはカミさんなんだ。そのカミさんは今2人の子供の世話で保険どこ…
風呂から上がって一息ついてゆっくりしていると、上の娘が僕の靴下を持って近づいてきた。「ぱぱー、くつしたー、はかないとー。かぜ、ひいちゃうからー。はやくー、はかないとー。」心配してくれるのは嬉しいが、君も早く履きなさい。
朝、メールチェックをしていると、後輩N君の携帯からメールが。上長は入っておらず、僕にだけ出したようだ。「今日、風邪が悪化しました、という理由で休みます。仕事が無いんで」嘘付けってか。
後輩K君が、やれ少し右により過ぎだの、上過ぎだのと、一生懸命、賞状と思われるものを試し刷りしている。当然刷っているのはまだ本番の厚紙ではなく、A4の裏紙だ。こうしてK君が作っているこの賞状は、実はウチと縁のある大企業からの感謝状だ。社内の…
我が家には、おじいちゃんがいる。彼が我が家に来てから、かれこれもう6、7年が経とうとしている。我が家に来たばかりの頃の彼はとても頼もしく、分からないことがあればいつでも教えてくれ、一緒に仕事を手伝ってくれたり、家計簿をつけてくれたり、音楽…
僕は、『人より比較的よく食べる方だ』という自覚はある。だからといって、呑み会の直前になって『オマエはオニギリ5個食ってから来い。』と言うのは、イジメといって差し支えないと思う。