隔週土曜日、気がついたときにはケータイ大喜利を楽しんでいるのだが、毎回必ず、ネタを拾い上げる放送作家が映る場面がある。少なくとも数十万件を1時間弱で処理できる人数ではないよなと思いながらネタを考えるのは、意外と苦痛だ。
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